WEBアンケート 2017

受講者情報

Tさん(20代前半)
大学生
宮城県/小学校

教務スタッフ
Tさんは、どうして教師になろうと思ったんですか?
Tさん
小さい頃から、信頼できる先生に巡りあえたことですね。自分を創るうえで大切な、影響が大きかったのは先生で、落ち込んだ時に寄り添ってくれたりして、自分もこういう先生になりたいと小さい頃から思っていました。父が教員ということも大きくて、小さい頃は土日のたびに部活に一緒について行って、もっと家族で出かけたりしたいと思ったりもしたんですけど、生徒に対する父が、いつも自分がみている「お父さん」ではなかったので、そういった部分に憧れもありました。

ただ受かるのを目指すのではなく、
「A」を取りたいって思えたのも、実際に取れたのも、先生のその言葉のおかげ

教務スタッフ
しっかりと対策をされていると思うのですが、どうしてkei塾に?
Tさん
父が職場で対応する講師の先生方のうち、ここ数年、「合格する人は皆kei塾に行っているようだ」という情報を聞いて、大学2年生の頃から入塾を考えていて、他塾も問い合わせをしたり調べたりしましたが、結果的にkei塾に決めましたね。通っている受講生にも講師の方々が多いようだったので、その環境の中で刺激をもらうのもいいなと思ったんです。
教務スタッフ
実際に通ってみてどうでしたか?
Tさん
すごくテキストが良かったし、授業の動画をたくさん観ることもできたし、そういった環境も良かったですね。数学や理科は苦手だったんですけど、ピンポイントで「ここは大事!」と言ってくれていたので、それを信じて勉強していたら、本当にそこの部分が出題されたので、良かったです!2次対策では先生から言われた「評価Aを目指す」という話から始まり、何回も聞いているうちにそれが大事だってわかったんです。私はせっかくここに来ているんだから、ただ受かるのを目指すのではなく、「A」を取りたいって思えたのも、実際に取れたのも、先生のその言葉のおかげだと思う。

教壇に立ったら年齢は関係ないから、その点を見られるうえで、どう磨いていくかというのを考えました。

教務スタッフ
どんな対策をしていましたか?
Tさん
教育実習中には現場の先生方に面接してもらったり、いろんな方に協力してもらいました。自分がこう思っていると言っても伝え方によってはダメに捉える人もいるし、そのまま受け取ってくれるわけではないので、見方によって色んな人がいるから、できるだけ私の気持ちが伝わればいいなと思って、色んな人に見てもらいました。塾でも周りの人の面接や模擬授業を見ていいところは盗んだり、気をつけなくちゃと思った部分は言い換えるようにしたり、他の人への指導も自分のものにしていました。他には、理数が苦手だったので、いっぱい質問しようと心がけたし、受講生にも理数専門の方がいたので、その人たちと仲良くなって教えてもらったりして学ぶことができましたね。2次試験の場合は、講師の先生と比べて実習くらいしか授業の経験はないので、そういうところが不安でした。面接ももちろんですけど、自分のことを根掘り葉掘り聞かれるときに、経験数が講師をしている方とは違うので、そこの質というか、教壇に立ったら年齢は関係ないから、その点を見られるうえで、どう磨いていくかというのを考えました。

諦めていた私の気持ちを実際に行動を起こすまでに変えてくれたのは、
kei塾の先生方のアドバイスだったんです。

教務スタッフ
これから受験される方へアドバイスをお願いします!
Tさん
1次は試験の傾向を知ることが大事なんだなと思います。苦手教科は1点取れればいいやぐらいの気持ちで、他の教科で点を上げればと思っていたんです。でもkei塾に入って、段々わかることが増えていって、「宮城はこういう傾向だからこういうのが出るよ。」ときちんと説明されれば、〝きっとここの分野が出るから頑張ろう〟という気持ちになって、本屋さんに行ってその分野の参考書を買ったりもしたんです。諦めていた私の気持ちを実際に行動を起こすまでに変えてくれたのは、kei塾の先生方のアドバイスだったんです。ただ詰め込むんじゃなくて、分析して、あとは分からないところは分からないと開き直って質問する、そういったことが大事かなって思いますね。
2次試験で感じたのは、模擬授業は授業の内容というよりは、〝全体のことを考えているか〟が評価されているような気がしました。「子供がいるように見える」授業だったと試験官に言ってもらえたんです。金子先生に、目線とかも気を付けること注意されていたので意識したし、流行りのICTを使ってみたり、こういう子がいればこうしますと実際にあった例を挙げたりしたら何か凄くメモされたので、ただ授業が出来ればいいんじゃないんだなと感じました。面接はとにかく自分分析が大事だと思います!私は周りの子がよくやっていた、一問一答ノートみたいなものは作りませんでした。自分が考えるようにはいかないと思ったので、マインドマップを作って自己分析をしていました。そこで自分の思いや特徴が分かるので、面接官にもっと自分を知ってほしいと思ったし、どんな質問をされてもそのマップから拾えるので、自分と向き合って自分を知る時間が大切だと思いました。

神谷講師から

 1次試験が終了した後、かなり落ち込んでいたことが印象に残っています。ケアレスミスで思うように得点できなかったと。しかし、私たちのデータでは十分合格圏内。そのように伝えて、とにかく2次試験に向けて準備をするように言いました。それで切り替わってくれたのかどうかわかりませんが、蓋を開けてみれば最高ランクでの合格。1次試験直後の落ち込みは何だったのでしょうか(笑)。そのキャラから1次合格できれば大丈夫と思っていましたが、いつも明るく友人豊富なTさん、面接官も瞬時にそのオーラを認めたようですね。自分の特性を生かしながら頑張ってください!