宮城県・仙台市 公立学校2020 2次試験に向けた 教員採用試験対策講座


解答速報は最下段を参照ください。


2次試験対策のご案内

〇2次試験準備セミナー開講
新型コロナウイルス感染症の感染拡大阻止と皆様の安全安心のため,今年度の「2次試験に向けた準備セミナー」はすべてオンラインで開講します。

〇「在宅ライブ配信」とは指定の日程で配信されるZOOMウェビナーを在宅で受講する形態です。ZOOMアプリのインストールと登録が必要となります。
〇「オンデマンド配信」とは収録した講義を,ストリーミング配信する形態で,視聴者は好きな時にサイトにアクセスして希望のセミナーを受講できる形態です。

日程が合わない方は,オンデマンド配信をご利用ください。


→詳細はこちら

〇合格者対象の2次試験総合対策セミナー
8月10日ごろからご案内します。
こちらは感染防止対策を十分に施したうえで,対面指導形式で実施の予定です。

解答速報・解答情報

令和2年7月18日実施 


◆教養試験講評  教養試験解答速報はこちら→

 昨年に比して,一般教養の割合が増えて,約7:3の割合であった。教職教養は法規・原理・生徒指導・特別支援という構成で,例年の教育時事重視の傾向が変化している。
 生徒指導は,kei塾予想問題で行った「いじめ防止基本方針」が的中,難易度は例年通りであった。
 一般教養は,例年にも増して幅広く聞かれているが,前提となる知識を持っている人は与しやすかったのではないだろうか。基礎的な学力(中学校までの知識)や,社会で話題になった事柄についての知識(インターネットを活用した選挙)の多寡により勝敗が分かれそうである。
 問題の難易度から推測する平均点は受験者全体で70-75点程度を予測,合格者の最低点は60点~65点くらいになるのではないだろうか。
 教養の点数に専門の点数がプラスされて最終的な合否判定が行われる。今年はコロナの影響で巣ごもりの現役生が多く,模試などの得点率も上がっていることを考慮すると,点数レベルでは,高レベルの争いになる可能性もある。

 2次試験に備えよう。(神谷正孝)


◆小学校全科試験講評  小学校全科試験解答速報はこちら→

◆難易度
昨年度よりも難しい問題や,ひねったきき方の問題が増えている。
◆国語
読解力や文脈把握の力が問われている。漢字もなかなか渋いところを聞いている。
◆英語
昨年よりも難易度が下がった。基礎力があれば選択肢を選べる。
◆社会
雨温図の問題が基礎知識がないと難しい。また,解答番号14は,3以外は知らないと厳しい。問4は「…避難できないため」が誤りであるが,ぱっと見では見過ごしてしまいそうである。
◆算数
そろばん,ヒストグラムなど基礎知識がないと厳しい。問4の(2)は長方形+円に等積変形できれば楽勝。
◆理科
問1が難しい。問4(1)などは取りこぼしてはいけない。
◆副教科
「まきばの朝」,答練で出題された曲。図工は渋いところがきかれている。問2は難しい。選択肢4の「余分な水分を」が誤り。家庭は問2が難しいが,イメージで解けるかも。体育の問3は教養と同じ問題からの出題。知らないと厳しいかもしれない。

★合格者の中央値の予想レンジ
一般選考70~75点  特別選考60~65点

★合格者の最低合格点予想
一般選考58~60点  特別選考50~55点

 一般選考は,現役生コロナの影響で巣ごもり多く,学習対策万全の受験生が多いことが予想されるため,もう少し得点率は上がる可能性あり。特別選考は逆にコロナの影響で直前期に学習が追い付いていない受講生もいるため,とりあえず48点以上だったら2次の準備を始めるようにしよう。(神谷正孝)